Day 1
ブルース・シマブクロにウクレレを習う
今日からスタートした「2週間ハワイ」。到着日の今日は、上質のウクレレを一本買い、有名プロのレッスンを受けてみよう。
昭和40年代のハワイアンブームに青春を過ごした人なら、ウクレレに熱中したこともあるのでは? そんなオールドファンが最近、ふたたびウクレレを手にしている。またフラをたしなむ妻に伴奏を命じられ、ウクレレショップに駆け込むケースもちらほら。そんな場合に選びたいウクレレとは? ワイキキのウクレレショップ「ウクレレぷあぷあ」スタッフのヤミーさんにうかがった。
ウクレレには大きく分けて手づくりのハワイ産と、輸入品とがある。ハワイ固有のコアという木を使い、だいたい400ドル以上が相場のハワイ産に対し、輸入品は中国産やインドネシア産が多く、「ウクレレぷあぷあ」では、60ドルくらいから入手できる。リーズナブルな輸入品は「最初の一本」にはいいチョイス。ただ、ハワイを愛してやまないあなたなら、ハワイ産のウクレレを選んでみては。昔からカヌーやベッド、タンスなどの家具に使われ、ハワイアンの生活に密着してきたハワイにしかないコア材を使ったウクレレは、その手工芸品そのものの美しくもグラマラスなボディが所有者の胸をとろかすよう。
また木が素材の楽器は生き物。弾き込むうちに楽器全体の振動で水分が蒸発するほかパーツとパーツの継ぎ目がだんだんなじんでいき、年月が経つほどによりいい響きを奏でる。年月が経って熟成が進んだまろやかな秘蔵のウイスキーようで、愛着もひとしおだ。これから長いつきあいになるウクレレ、最初から永年連れ添う覚悟で「一生もの」を入手し、相思相愛の一本に育ててみてはどうだろう。
さて、そんな一本とうまく出会えたら、さっそくレッスン、スタート。無料のレッスンに参加してもいいし、ここハワイでは、たとえばブルース・シマブクロのような有名プレーヤーから直接習うこともできる。
| Ukulele PuaPua | |
| [所在地] | 2490 Kalakaua Ave., #19B Honolulu(パシフィック・ビーチ・ホテル内1階) |
| [TEL] | 808-924-2266 |
| [URL] | www.pua2.com |
| ■ブルース・シマブクロさんのレッスン:月曜と金曜の13時から45分間、1回45ドル。要予約。練習した曲のスコアとブルースさんのサイン入り卒業証書プレゼント ■アクセス:DFSギャラリア・ワイキキ正面入り口から徒歩約10分 |
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続きは「羅針」Vol.21をご覧ください。
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