1936年(昭和11年)に日本車両製造会社によってつくられ、客用車と貨物車両用で台湾中南部の集集線と他の支線で勇ましく走り続けていたCK124(C12形)SL機関車。1979年以降、鉄道全面電気化に伴い、SL機関車は台湾鉄道から姿を消していた。
その後、長年に渡って台湾鉄道の施設に展示されていたCK124は、SLファンの強い要望と懐旧ブームで7か月の大整備を終え、2001年6月におよそ22年ぶり再びファンの前に昔の雄姿を現れた。その際には、日本からの鉄道ファンも大勢に駆けつけたという。
そんなCK124(C12形)SL機関車が、2008年4月18日(金)、5月16日(金)、6月20日(金)に台湾東北部に位置するローカル平渓線の「瑞芳駅」から「十分駅」まで、日本人観光客268名とマスコミを対象にした限定ツアーを催行する。もともと主に石炭を運送する路線だった平渓線では、豊かな大自然と昔ながらの台湾の田舎風景が楽しめる。映画「悲情城市」のロケ地として日本でもよく知られている街、九份にも近い。この機会に台湾の鉄道旅を楽しんでみてはいかが。
参加の申し込み及びお問い合わせは、台湾観光協会HP
http://www.go-taiwan.net/info.html
【CK124 SL機関車発着時間と定員】
一便目:10:09瑞芳発→10:40十分着/乗客定員159名
二便目:13:42瑞芳発→14:15十分着/乗客定員159名
発信元:台湾観光協会大阪事務所
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